2020年12月17日 / 最終更新日時 : 2020年12月17日 suikohmoura 海事 風力推進装置搭載の石炭船(商船三井・東北電力) 令和2年12月10日 商船三井・東北電力プレスリリーズより(管理人まとめ) ~世界初の「帆」を搭載した石炭船の導入により、環境負荷低減と経済性の両立を目指す~ 株式会社商船三井と東北電力株式会社は、硬翼帆式風力推進装置( […]
2020年7月12日 / 最終更新日時 : 2020年7月12日 suikohmoura 海洋環境普及啓発 第21回未来に残そう青い海 海上保安庁図画コンクール(お知らせ) 第21回(令和2年度)未来に残そう青い海 海上保安庁図画コンクール(お知らせ) 海上保安庁では、将来を担う小中学生の子どもたちに海洋環境について考える機会を提供することで海への関心を高め、海洋環境保全思想の普及を図ると […]
2020年6月4日 / 最終更新日時 : 2020年6月4日 suikohmoura 海ごみ 海洋プラスチック_素材の代替化を進め熱回収に依存しない体制確立を_東京農工大 高田教授 令和2年4月22日環境新聞記事から抜粋 我が国の海洋プラスチック問題解決に向けた取組では、昨年5月に「プラスチック資源循環戦略」が公表され、具体的な取組として今年7月からレジ袋の有料化義務化がスタートします。海洋プラスチ […]
2020年6月4日 / 最終更新日時 : 2020年6月4日 suikohmoura 海洋全般 環境省、小笠原諸島沖合を「保全地域」へ 令和2年3月18日環境新聞記事(抜粋。一部管理人が追加) 環境省は改正自然環境保全法に基づき、小笠原諸島沖合を「沖合海底自然環境保全地域」の第1号に指定し、沖合海底の貴重な生物資源の保護に乗り出します。 小笠原諸島は東京 […]
2020年2月19日 / 最終更新日時 : 2020年2月19日 suikohmoura 海洋全般 瀬戸内海における今後の環境保全の方策の在り方について(答申案)_環境省 令和2年2月7日環境省報道発表(※管理人まとめ) 環境省は、中央環境審議会において「瀬戸内海における今後の環境保全の方策の在り方について(答申案)」が取りまとめられたことを受け、この答申案について、広く国民の意見を募集す […]
2019年12月5日 / 最終更新日時 : 2019年12月5日 suikohmoura 海ごみ 全国10地点における漂着ごみ調査(平成29年度)結果_環境省 令和元年10月4日環境省報道発表(※管理人まとめ) 環境省では平成22年度から海ごみの調査を行っています。平成29年度は、漂着ごみについては全国10地点を対象に調査を行いました。漂流ごみ及び海底ごみについては、北海道の内 […]
2019年10月10日 / 最終更新日時 : 2019年10月10日 suikohmoura 地球温暖化 世界の平均海面_2100年に最大1.1m上昇 令和元年10月2日環境新聞記事(抜粋) 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、9月25日、「海洋と雪氷圏」に関する特別報告書を公表しました。それによると、温室効果ガスの排出量がこのまま増加し続けた場合(地球温暖化対 […]
2019年9月22日 / 最終更新日時 : 2019年9月22日 suikohmoura 海ごみ 瀬戸内海の浮遊ごみ18年度回収量_豪雨影響で過去最多 令和元年9月14日山陽新聞記事 国土交通省四国地方整備局によると、瀬戸内海で2018年度に回収された浮遊ごみは、前年度(2017年度)の2.9倍に上る4,271.61立方メートルとなり、同整備局が回収を始めた1974年度 […]
2019年9月21日 / 最終更新日時 : 2019年9月22日 suikohmoura 水産 モンゴルで海水魚養殖_岡山理科大 令和元年9月12日山陽新聞記事 岡山理科大は9月11日、カリウムやナトリウムなどを混ぜた人工の飼育水「好適環境水」(工学部の山本俊政准教授が開発)を使い、モンゴルの首都ウランバートルで、海水魚・ハタ類の養殖を始めると発表 […]
2019年7月8日 / 最終更新日時 : 2019年7月8日 suikohmoura 海ごみ 海洋プラごみ 2050年までに追加的汚染ゼロへ 令和元年7月3日環境新聞記事(抜粋) 大阪市で開かれていた「G20大阪サミット」(議長:安倍首相)が、6月29日、首脳宣言を採択し閉幕しました。首脳宣言では、海洋プラスチックごみ対策について、すべての国により、国内的及び […]