2020年6月4日 / 最終更新日時 : 2020年6月4日 inlandsea 海ごみ 海洋プラスチック_素材の代替化を進め熱回収に依存しない体制確立を_東京農工大 高田教授 令和2年4月22日環境新聞記事から抜粋 我が国の海洋プラスチック問題解決に向けた取組では、昨年5月に「プラスチック資源循環戦略」が公表され、具体的な取組として今年7月からレジ袋の有料化義務化がスタートします。海洋プラスチ […]
2019年12月5日 / 最終更新日時 : 2019年12月5日 inlandsea 海ごみ 全国10地点における漂着ごみ調査(平成29年度)結果_環境省 令和元年10月4日環境省報道発表(※管理人まとめ) 環境省では平成22年度から海ごみの調査を行っています。平成29年度は、漂着ごみについては全国10地点を対象に調査を行いました。漂流ごみ及び海底ごみについては、北海道の内 […]
2019年9月22日 / 最終更新日時 : 2019年9月22日 inlandsea 海ごみ 瀬戸内海の浮遊ごみ18年度回収量_豪雨影響で過去最多 令和元年9月14日山陽新聞記事 国土交通省四国地方整備局によると、瀬戸内海で2018年度に回収された浮遊ごみは、前年度(2017年度)の2.9倍に上る4,271.61立方メートルとなり、同整備局が回収を始めた1974年度 […]
2019年7月8日 / 最終更新日時 : 2019年7月8日 inlandsea 海ごみ 海洋プラごみ 2050年までに追加的汚染ゼロへ 令和元年7月3日環境新聞記事(抜粋) 大阪市で開かれていた「G20大阪サミット」(議長:安倍首相)が、6月29日、首脳宣言を採択し閉幕しました。首脳宣言では、海洋プラスチックごみ対策について、すべての国により、国内的及び […]
2019年6月26日 / 最終更新日時 : 2019年6月26日 inlandsea 海ごみ G20エネ・環境閣僚会合が閉幕-海洋プラ対策で実施枠組み採択 令和元年6月17日山陽新聞記事・6月19日環境新聞記事から引用 長野県軽井沢町で開かれていたG20エネルギー・環境関係閣僚会合が16日、共同声明と「海洋プラスチックごみ対策実施枠組み」などを採択し、閉幕しました。今回の会 […]
2019年6月26日 / 最終更新日時 : 2019年6月26日 inlandsea 海ごみ レジ袋有料化 来年4月_経産相表明、五輪視野 令和元年6月16日山陽新聞記事 深刻化する海のプラスチックごみ汚染対策などを話し合う20か国・地域(G20)エネルギー・環境相会合が、6月15日、長野県軽井沢町で開幕しました。世耕経済産業相は開幕の挨拶で、国内のレジ袋有 […]
2019年6月25日 / 最終更新日時 : 2019年6月25日 inlandsea 海ごみ 微小プラの有害物質が貝に蓄積_東京農工大グループが確認 令和元年6月12日山陽新聞記事 海の微小なプラスチックごみ「マイクロプラスチック」に元々含まれていたり、表面に吸着されたりした有害化学物質が、貝などの生物の体内に取り込まれ、生殖器官などに蓄積することを、東京農工大などの […]
2019年6月6日 / 最終更新日時 : 2019年6月6日 inlandsea 海ごみ 「海洋プラスチックごみ対策アクションプラン」の策定_環境省 令和元年5月31日環境省報道発表(※管理人まとめ) 海洋プラスチックごみ問題は、国際的にも懸念されています。来月のG20に向けて、議長国として我が国の率先的な姿勢を示し議論をリードするため、関係閣僚会議において、我が国と […]
2019年6月5日 / 最終更新日時 : 2019年6月6日 inlandsea 海ごみ 「プラスチック資源循環戦略」の策定_環境省 令和元年5月31日環境省報道発表(※管理人まとめ) 平成31年3月26日、中央環境審議会(環境省の諮問機関)において、プラスチック資源循環戦略の在り方についての答申が取りまとめられ、環境大臣に手交されました。そして元号が […]
2019年4月24日 / 最終更新日時 : 2019年4月26日 inlandsea 水産 使用済み漁具を適正処理-水産庁「今後の取り組み」公表 平成31年4月24日環境新聞記事 水産庁は18日、「漁業におけるプラスチック資源循環問題に対する今後の取り組み」を公表しました。漁業関係や漁具製造業界の団体、学識経験者が参画した対策協議会が昨年11月から今月にかけて議論 […]