2019年9月21日 / 最終更新日時 : 2019年9月22日 inlandsea 水産 モンゴルで海水魚養殖_岡山理科大 令和元年9月12日山陽新聞記事 岡山理科大は9月11日、カリウムやナトリウムなどを混ぜた人工の飼育水「好適環境水」(工学部の山本俊政准教授が開発)を使い、モンゴルの首都ウランバートルで、海水魚・ハタ類の養殖を始めると発表 […]
2019年7月8日 / 最終更新日時 : 2019年7月8日 inlandsea 海ごみ 海洋プラごみ 2050年までに追加的汚染ゼロへ 令和元年7月3日環境新聞記事(抜粋) 大阪市で開かれていた「G20大阪サミット」(議長:安倍首相)が、6月29日、首脳宣言を採択し閉幕しました。首脳宣言では、海洋プラスチックごみ対策について、すべての国により、国内的及び […]
2019年6月26日 / 最終更新日時 : 2019年6月26日 inlandsea 海ごみ G20エネ・環境閣僚会合が閉幕-海洋プラ対策で実施枠組み採択 令和元年6月17日山陽新聞記事・6月19日環境新聞記事から引用 長野県軽井沢町で開かれていたG20エネルギー・環境関係閣僚会合が16日、共同声明と「海洋プラスチックごみ対策実施枠組み」などを採択し、閉幕しました。今回の会 […]
2019年6月26日 / 最終更新日時 : 2019年6月26日 inlandsea 海ごみ レジ袋有料化 来年4月_経産相表明、五輪視野 令和元年6月16日山陽新聞記事 深刻化する海のプラスチックごみ汚染対策などを話し合う20か国・地域(G20)エネルギー・環境相会合が、6月15日、長野県軽井沢町で開幕しました。世耕経済産業相は開幕の挨拶で、国内のレジ袋有 […]
2019年6月25日 / 最終更新日時 : 2019年6月25日 inlandsea 海ごみ 微小プラの有害物質が貝に蓄積_東京農工大グループが確認 令和元年6月12日山陽新聞記事 海の微小なプラスチックごみ「マイクロプラスチック」に元々含まれていたり、表面に吸着されたりした有害化学物質が、貝などの生物の体内に取り込まれ、生殖器官などに蓄積することを、東京農工大などの […]
2019年6月6日 / 最終更新日時 : 2019年6月6日 inlandsea 海ごみ 「海洋プラスチックごみ対策アクションプラン」の策定_環境省 令和元年5月31日環境省報道発表(※管理人まとめ) 海洋プラスチックごみ問題は、国際的にも懸念されています。来月のG20に向けて、議長国として我が国の率先的な姿勢を示し議論をリードするため、関係閣僚会議において、我が国と […]
2019年6月5日 / 最終更新日時 : 2019年6月5日 inlandsea 海洋環境普及啓発 第20回未来に残そう青い海 図画コンクール(お知らせ) 第20回未来に残そう青い海 海上保安庁図画コンクール(お知らせ) 海上保安庁では、毎年海洋環境保全思想普及活動の一環として、公益財団法人海上保安協会との共催で、「未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール」を開催して […]
2019年6月5日 / 最終更新日時 : 2019年6月6日 inlandsea 海ごみ 「プラスチック資源循環戦略」の策定_環境省 令和元年5月31日環境省報道発表(※管理人まとめ) 平成31年3月26日、中央環境審議会(環境省の諮問機関)において、プラスチック資源循環戦略の在り方についての答申が取りまとめられ、環境大臣に手交されました。そして元号が […]
2019年5月17日 / 最終更新日時 : 2019年5月26日 inlandsea 海洋環境普及啓発 令和元年度「瀬戸内海環境保全月間」ポスターの決定_環境省 令和元年5月17日環境省報道発表資料(※管理者抜粋) 環境省及び公益社団法人瀬戸内海環境保全協会では、毎年6月を「瀬戸内海環境保全月間」と定め、関係府県等により様々な行事が行われています。この一環として、毎年度「瀬戸内海 […]
2019年4月24日 / 最終更新日時 : 2019年4月26日 inlandsea 水産 使用済み漁具を適正処理-水産庁「今後の取り組み」公表 平成31年4月24日環境新聞記事 水産庁は18日、「漁業におけるプラスチック資源循環問題に対する今後の取り組み」を公表しました。漁業関係や漁具製造業界の団体、学識経験者が参画した対策協議会が昨年11月から今月にかけて議論 […]